紫陽花が満開の集落の小径を歩きます
この辺りでは、村の境には六地蔵さんが鎮座します
お昼は、まず公民館で「飯見夢むら棚田の会」の活動について話を聞きました
お待ちかね、棚田米を使ったお弁当をいただきました
午後は、集落の棚田の一番高い所を目指してひたすら登ります
ようやく到着
みなさんお疲れです
棚田を下り、振り返って棚田の全景をみます
ゴール近くの市道にあるマンホールに記念の「マンホールタッチ」
波賀町の風物詩が描かれています
次回のフットパスは、もうひとつの「つなぐ棚田遺産~山田の棚田」を歩きます
興味のある方は、ぜひ
完